< 飲料水配管対策 >


集合住宅、ビル等の飲料水配管は、建築後20年前後から亜鉛メッキ層が劣化し、水に亜鉛が溶出し、やがて配管地肌の鉄部分が腐食して、飲料水に鉄分が混じる赤水状態が発生します。これを放置すると水道配管各所から、配管に孔があき、水漏れが多発します。近年のライニング被覆配管はこの現象が発生しないはずが、配管つなぎ部分の金属が腐食するので、赤水が出る場合があります。「VIC- BSC」は受水槽・高架水槽内に吊り下げ設置するだけで電力・配管工事、交換部品は一切不要です。

■水質・配管内の改善効果

1) 配管の腐食を改善し、以後は腐食進行を防止します。
2) 健康に良いマイナス・イオン水なります。
3) お風呂がマイナス・イオン効果で温泉同様の効果が出ます。
4) 浴室のカビ・タイルの目地のカビが、マイナスイオン効果で死滅します。
5) 排水管の悪臭・詰まりが解消します。

■参考画像(VIC-BSCを実際に使用していただいた例です)

            <配管接合部改善例>


■「VIC-BSC」を設置する際の適応基準

 ・「VIC-BSC」のご導入にあたり、建築物などの経年数で、無駄のない最も適切な
  機種を選定いたします

1) 新築又は建築後10年未満の建物飲料水の配管腐食対策の場合
  受水槽の容量(t数)を調べ、下記の機種適合表の新設欄より機種を選定します。
この場合は、受水槽と高架水槽が有っても、受水槽だけに設置します。
2) 建築後10年以上経過の建物飲料水の配管腐食対策の場合
  受水槽・高架水槽の容量(t数)をそれぞれ調べ、機種選定表の既設欄より、受水槽、高架水槽容量に有った機種を選定します。
既設の場合は一定の蛇口を決め、そこより朝、最初に出た水道水1リッタを採水し、当社にお送りいただけましたら、水質分析をし、配管の腐食状態を調査し、設置後の比較用にご報告いたします。

 
水槽容量(t数) 既設:高架・受水槽適合機種 新設:受水槽適合機種
1t〜5t VIC-B1 VIC-B1
5t〜10t VIC-B2 VIC-B1
10t〜30t VIC-B2 VIC-B2
30t〜50t VIC-B3 VIC-B2
50t〜100t VIC-B3 VIC-B3
 ・VIC設置 既設の場合: 受水槽と高架槽に各容量に適した機種を設置します。
         新設の場合:受水槽だけに設置します。 (高架受水槽不要)
 ・圧送式で各水槽がない場合は、配管口に応じた「VIC-P」型を設置します。
 ・上記は標準的な市水使用を想定した機種選定で、簡易水道や井戸水使用の場合は
   水質分析を必ず行い、機種選定をします。
 ・受水槽が100t以上の大型の場合や、飲料水が冷却循環水に使用され、冷却塔対策も同時に
   行う場合は、配管接続型のVIC−P型を使用します。
   
 
配管口径 50A用 VIC−P50 配管口径 100A用 VIC−P100
配管口径 80A用 VIC−P80 配管口径 150A用 VIC−P150


・機種選定例

1)まず、事前に朝一番水(夜間配管内に停留した水)を採水し、分析します。
2)受水槽・高架水槽の容量を調査します。
3)水道水の使用頻度分類の聞き取りをします。(建物の種類・使用用途で水道使用頻度に差が出るため)

(例)建築後10年以上の既設ビルを参考に、機種選定例を表してみました。
機種選定例

 

<取り付け商品参考画像>

ユニット01
ユニット02


  

           冷却循環水対策へ                            

 

                          資料はPDFファイルでもご用意しています。


       VIC-BSC資料簡易版(2.97 MB)  VIC-BSC資料詳細版(2.41 MB)

 



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